体調管理はきちんとしよう

履歴書にはる写真を撮った帰り道でした。
チャリをこいでいたところ具合が悪くなってきました。

息苦しいうえに眩暈が。

そしてとうとうチャリをおりて手でおしました。
それでも体調はどんどん悪いほうへ。
どうしようもなくなってきたので数十メートル先の事務所に助けを求めました。
はじめは事務所の扉が開かず絶対絶命かと思いましたが、職員の方が中から出てきてくれたので助かりました。

前がよく見えない状態で霧月は今にも倒れそうでした。

頭も回らない状態でした。

とにかく道端で倒れまいと必死でした。

民家だったら「休ませてください。」なんて気軽にいえませんからね。
その後三時間くらい休ませてもらったあと、軽トラでチャリごと住処まで送ってもらいました。
霧月は人の温かさに泣きそうでした。
今の世の中にも助け合いとか思いやりの心を持った方はいるんです！！
見ず知らずの霧月を助けてくれた、事務所の方には本当に感謝しています。